「美しい」という感覚はどこから生まれてくるのでしょうか? 僕らは何をもって「美しい」と判断するのでしょうか?
美術館で作品を見るたび、美術書を読むたび、多様な美の形を目の当たりにして、「美しいとは何なのか?」が分からなくなってきました。
そんなわけで、〆太郎が染谷さんと「『美』とはなんなのか?」について考えてみました。
暑くなってきましたね。〆はステテコを履いてます/美は用途がはっきりしないから分かりにくい?/「くすぐったい」身体感覚は何に役立つ?/美は快・不快から生まれる?/生きるために必要な視覚情報が美に転化した?/孔雀はなぜ美しい羽を持っているのか?/美は文化や時代で変わるもの/などなど
タイトル音声:音声さん