ライゾマティクス主宰・真鍋大度による「TALK IN THE POD」。
今回は、真鍋がメディアアートのなかで3本の指に入るほど好きな作品だという、現代美術家・クワクボリョウタの作品「PLX」について語ります。
「PLX」が海外で「conflicted perspective(衝突した観点)」と評されているのを見て納得した理由を語るほか、この作品のように「衝突した観点」で作品を作ることの大切さを語ります。
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