国立科学博物館のクラウドファンディングが記憶に新しい昨今、規模の大小を問わず博物館の経営難が目立ってきています。
資料を保存するために、涙ぐましい努力を重ねている博物館も多いそうです。後世に残すべき資料を残せなくなるかもしれない状況で何ができるのか? 美術ファンの立場から考えてみました。
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※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!