働いている会社から、ビジネス書の『ビジョナリー・カンパニー』を課題図書に出された〆太郎。この本を読みながら、「ビジョンを掲げるプロセス」は、「作品の創作プロセス」と似ているのでは?と感じたようです。
ビジネスとアートは遠いようで、共通の構造を内包してるのではないか、という話。
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