前回、ハーゲンダッツの事例をもとに、究極の販売戦略はネーミングであるとお伝えしました。良さが伝わる名前が差別化に繋がり、売れる要因になったという話です。
今回はネーミングに近しい「キャッチコピー」のよくある間違いについてお伝えします。僕たちザ・レスポンスでも、キャッチコピーを変えただけで、Facebook広告の反応率が最大15倍になった事例もあります。ですが、こんな間違いをしていると、一向に効果が上がりません・・・。
このキャッチコピーの考え方はチラシやDM。ブログや動画のタイトルにも使える汎用性の高い内容なので、参考になると思います💡