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【第221回】「青木新門×HASE パート1」

HASEの金曜は聴きこみ寺(リニューアル)
HASEの金曜は聴きこみ寺(リニューアル)
Episode • Oct 5, 2017 • 30m
今回のゲストは、青木新門さん。 <プロフィール> 青木新門(あおきしんもん) 1937年富山県(下新川郡入善町荒又)生まれ 早稲田大学中退後、富山市で飲食店「すからべ」を経営 する傍ら文学を志す。吉村昭氏の推挙で「文学者」に 短編小説「柿の炎」が載るが、店が倒産。 1973年冠婚葬祭会社(現オークス)に入社。 専務取締役を経て、現在は顧問。 1993年葬式の現場の体験を「納棺夫日記」として著し ベストセラーとなり全国的に注目される。 著書に「納棺夫日記」小説「柿の炎」詩集「雪道」童話 「つららの坊や」チベット旅行記「転生回廊」など。 なお、「納棺夫日記」は1998年に米国で「Coffinman」と 題され英訳出版され、中国語、韓国語でも翻訳されている。 また2008年に「納棺夫日記」を原案とした映画「おくりびと」 がアカデミー賞を受賞して再び注目される。 今回は、HASEが"納棺夫"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol.221.mp3