八王子歯科医師フッ化水素酸医療事故。1982年発生。虫歯予防の為にフッ素を塗るはずが、フッ化水素酸という猛○を間違って塗ってしまった為、3才の女の子が亡くなってしまった医療事故。

虫歯予防の為に塗るのはフッ化ナトリウム。しかしこの歯科医師の妻が知識がなく歯科商社に「フッ素」と伝え注文、商社は猛毒のフッ化水素酸を配達、この事に歯科医師も気づかず、3才の女の子なら誤って塗布してしまいました。また女の子はすぐに「からいからい」と嫌がりましたが、歯医者は母親に押さえつけさせ猛○を塗り続けたしまいました。