「作った作品が後世に残り、名作や古典として人々に親しまれていってほしい」クリエイターなら誰しも一度はそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。
ところが染谷さんは、作品を「後世に残したくない派」なようです。その理由を聞いてみました。
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▼ジングル音声:音読さん
▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」https://www.someya-shouten.jp/
※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!