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#067 お祭り女が囃し立てたい非日常 プロジェクトマネージャー/櫟村透美さん 〜後編〜

となりのさんやまち
となりのさんやまち
Episode • Mar 18 • 58m

前回に引き続き、佐賀県小城市出身で、イベント企画やプロジェクトの進行管理などをフリーでされている櫟村透美(らくむら ゆきみ)さんにお話をお聞きします。祭に魅せられる理由やこれからなどについて伺いました。 

 

櫟村透美(らくむら ゆきみ) 

プロジェクトマネージャー/プランナー 

佐賀県小城市出身。2021年、株式会社スマイルズに入社。プロジェクトの進行管理を担うプロジェクトマネージャーとして、企業のブランディングや自社イベントの企画・運営などに携わる。自身の肩書き、プロジェクトの規模感にはこだわらず、社会的意義のある価値づくりのために様々な角度から事業に関わることを意識している。2023年に佐賀へUターン。現在はフリーランスとして活動中。 

 

〈関連するリンク〉 

・Y A M A O S M(ヤマオズム) 

H P:https://yamaosm.com/ 

Instagram:https://www.instagram.com/yamaosm_saga/ 

 

・ど祭 

https://kanko-itoshima.jp/event/domatsuri/ 

 

『となりのさんやまち』 

東京から佐賀に引越してきた写真家刑部信人と佐賀に暮らし続けてきた編集者中村美由希がお送りするPodcast。“ローカルからローカルへ”をテーマに、地域で暮らす人やその土地の魅力、シゴトやライフスタイルなど、地域に関心のある人へお届けするトーク番組です。 

 

〈さんやまち(三夜待)とは〉 
佐賀の昔からの風習で近所や年の近い人達が定期的に集まって、親睦を深める会のこと。 

 

〈プロフィール〉 

【刑部信人・おさかべのぶと】 

写真家。2022年3月から佐賀県に住む2児の父。 

著書に写真集「花火」「HOLIDAY」を出版。 

 

●webサイト 

http://nobuto-osakabe.com/ 

  

●Instagram 

https://www.instagram.com/nobuto_osakabe/ 

  

●twitter 

https://twitter.com/nobuto_osakabe 

  

  

【中村美由希・なかむらみゆき】 

ローカル編集者。生まれも育ちも佐賀県。1児の母。 

2017~2021年までローカルメディア『EDITORS SAGA』の編集長を務める。2020年より映像作家の夫と「XIV STUDIO」を設立。 

 

●webサイト 

XIV STUDIO 

https://www.xivstudio.jp/ 

  

●Instagram 

https://www.instagram.com/jiji_mimi/ 

  

●twitter 

https://twitter.com/921Jazzy 

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