近代茶業の礎を築いた3人の父がいた。
茶の機械を発明したことで有名な高林謙三。和紅茶を生み出した多田元吉。そして、100種類もの品種を作ったと言われるやぶきた茶の発明者、杉山彦三郎。
何が凄いって、同じ時期にこの3人が同時にそれぞれ発明していなかったら現代の茶業は成立していないということ。
今回は近代茶業のハード側を作った3名を取り上げています。
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