これまで、たびたび「高校演劇」を取り上げるなど、演劇の裾野、ひいては演劇の多様性を探ってきた、この水曜アフター6ジャンクション。今回は、まずカルチャートークでバリアフリー演劇推奨団体「TA-net(ター・ネット)」の廣川麻子さんに、「バリアフリー演劇」とは何か?その概要を伺いました。そして、この特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」では、バリアフリー演劇『メゾン』のアフター6ジャンクションver.をこの第6スタジオで、生で、実演して頂き、さらに、舞台では手話通訳も務める、劇作家の米内山陽子さんと、当日、生で音声ガイドをつける「バリアフリー活弁士」の檀 鼓太郎さんに、「バリアフリー演劇」を作る側のお話を伺いました。(20:03~20:43頃)
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