エピソードの概要
🎧 1. レバレッジETFと長期投資のリスク
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TSLLのようなレバレッジETFは長期保有に不向き
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デリバティブを用いたETFは「ロールオーバー」で価値が目減りしやすい
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現物ETFが求められていた理由の一つがこれ
🏝 2. Lion City(シンガポール)の魅力と居住の考察
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税制優遇、金融所得への非課税が大きな利点
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世界の金融資産(例:iBIT、FBTC)へのアクセスが可能
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治安が良く、英語が共通語として機能
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オーストラリア・ニュージーランドの食材入手も容易
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中華系アジア人主体ながら西洋的な都市設計
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ライフスタイルの自由度と時間的豊かさが得られる
💻 3. AI・LLMとオフィスワークの未来
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7割以上の人がChatGPTなどのAIツールを日常的に利用
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LLMの登場により、翻訳や議事録などのホワイトカラー職が減少
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今後、人型ロボット(例:オプティマス)がインフラ変更不要で自動化を進行
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上位2割の高スキル人材は生き残るが、平均層は淘汰の可能性大
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肉体労働もAI+ロボットで代替が進む見通し
🔌 4. エネルギー政策と原子力の復権
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アメリカはSMR(小型モジュール炉)を推進
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日本もエネルギー基本計画を変更し、脱原発方針を事実上転換
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AI時代は膨大な電力を消費 → 安定供給には原子力が有効
☕ 5. 雑談と文化トピック
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メカニカルキーボード談義:RealForce愛用の話
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焙煎コーヒーや浅煎り・中煎りの好みの違い
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AIと芸術、音楽における「センス」の重要性
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ダイバーシティの限界と人間の本能的な「拒絶反応」について
📈 6. 投資戦略とMSTR・メタプラネット考察
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MSTRは短期的にS&P500入りやBTC価格上昇が材料
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プレミアムが縮小してきているため、BTC yield効果は徐々に減少
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メタプラネットは成功例ではあるが、実力というより偶然の産物と評価
🤖 7. テスラとオプティマス、人型ロボットの革命性
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オプティマスは昭和のインフラのまま人間の労働を代替できる
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コンビニや打ちっぱなし、介護まで応用範囲は広大
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一般人は「ノーマルモデル」、富裕層は「カスタムモデル」を活用へ
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ロボットによる生活自動化で人間の役割はさらにシフト
🔮 8. ロボット社会と人間の感情・繋がり
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技術の発展により人との接触は減るが、逆に「人間らしさ」が高級品に
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上位層はロボットでなく「人間ケア」を選ぶ
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AIによる芸術・音楽の限界も語られ、「センス」の価値が強調される
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